競馬場の中心でそのままっ！と叫ぶ

前回、４歳世代は強い！と書いたとたん、

スプリンターズＳは、４歳馬のワンツースリーでしたね。


自分で書いておきながら、どういうわけか、
７歳馬のビービーガルダンを本命にしてしまいました。。。


３頭とも夏場を戦ってきた馬。

疲れが・・・と思って切ってしまいましたが、
関係なかったようですね。

若いっていいですね。



さて、
来週月曜は、南部杯。


今年は、震災の影響で東京で代替開催だそうです。

当日、盛岡でも競馬をやってるのに、何故？
という気がしないでもないですが、

岩手競馬支援という目的上、
売上金額の多さとかいろいろな事情があるんでしょう。


まあ、正直なところ、
ＪＲＡと地方の馬には大きな差があるのが現状なので、
ＪＲＡの馬が多いほうがオッズが割れて面白いんじゃないでしょうか。



ちなみに、
ダートは、４歳じゃなくて５歳が強いのだとか。
（調べてませんが・・・）




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そういえば、去年の末、３歳馬がやたら強かったですよね。

すっかり忘れてましたが、
じゃあ、いまの４歳はどうなの？

というわけで、
宝塚記念以降（理由はないですが・・・）の
古馬の芝重賞を見てみると、

１６レースのうち、

４歳馬が馬券に絡んでいないのは、

たったの４レースでした。
（函館記念、小倉記念、札幌記念、新潟記念）


このうち、
新潟記念は４歳馬の出走ゼロ、
函館記念と小倉記念は４歳馬１頭のみ
でした。


「競馬場＋記念」競走ばっかりというのは、偶然でしょうか・・・。

今年は、このさき、福島記念ぐらい？



馬券に絡んでるのは、ほとんどが人気馬ですが、

先日のオールカマーは、
６番人気のゲシュタルトが２着でしたね。

アーネストリー１着固定で４歳馬に流したら、いつになく３連単がとれました！


というわけで、

やっぱり、４歳世代は強い！



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先週末、久しぶりに、武さんが活躍しましたね。

１５戦　５勝　２着２回


やはり、

１着・武豊

という文字を見ると、ほっとします。


もちろん
（と声を大にしていうことではないですが）
馬券は取れてませんが、

それも含めて、
「あー、また武かぁ～」
というこの感覚、なんだかうれしいです。



どういう事情か知りませんが、
近藤オーナーに降ろされて以来、
松田博師以外にも武さんを乗せない調教師も増えてきて、

いい馬が集まらなくなってましたが、

これを機に、

またいっぱいいい馬に乗ってほしいですね。


やっぱり
武豊あっての競馬！
でしょう。




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前回の記事

土曜日の小倉１１Ｒ・釜山Ｓの
ワルキューレ、人気しすぎ

と書きましたが、


最終的には
４番人気で２着！


いやぁ、ちゃんと来ましたね。


調教がよかったにしても、
ここ１年の成績からして、そうそう人気する馬ではないと思ったんですが、

オッズ（＝みなさんの判断）は正しいもんですね。

ちなみに、
ボクは、エクスペディションとスカイリュウホーの２頭軸にしたので、ハズレ



そういえば、

日曜日の小倉１１Ｒ・阿蘇Ｓも

勝ったのは２番人気のフサイチセブンでしたが、

最近は大敗続きだったので、
２番人気ということにビックリしましたが、

きっちり勝って、
さらにビックリ。

ちなみに、このレースは買ってません。


人気しすぎと思うときは、なにかあるんでしょうね。
侮ってはいけません。




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きょうの小倉１１Ｒ・釜山Ｓ

１０時の段階で、
２番人気はワルキューレ！


え？

なんで？


実は、
この馬、ちょくちょく買ってるんですが、

ハンデ戦でも、５１キロとか４８キロとか
ほとんどが最軽量という程度の馬。

で、
人気も後ろから数えたほうが早いのがほとんど。

ただ、
意外と大敗でもなく、
着差も０．５秒程度と善戦が多いんです。

大勢が決まってから追いこんでくるっぽいけど・・・



でも、

調子が出てきた武さん騎乗ではあるけれども、

２番人気はないでしょう。


穴狙いで買おうかと思ってたけど、
オッズみて考えてしまいます。


あ、
でも、オッズに左右されていてはダメだな。





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